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CPUクーラー「隼風」導入
さて、前回P182とゆーPCケースを導入したわけなのですが、やっぱ本格的に静音を考えたらリテールのCPUクーラーってわけにもいくまいと思い、このあたりもいろいろ検討してみました。
やっぱね、せっかく大きいPCケースと効果的なエアフローがあるんだから、ここはいっちょ「Orochi」のようなファンレスクーラーに突撃じゃぁ!
・・・と行きたいところなんですが、さすがにでけぇっす(;´Д`)
いちおP182なら入るっぽいですが、メモリ交換などのメンテナンスがとてもできるとは思えず、今回はちょっとパス。
まぁ水冷がコスト的にあまり現実的じゃない以上、ファンレス化にはおおいなる魅力があるんですけどね~。
まぁそのうち気が向いたらちょっと試してみましょうかね。

そんなわけで、今回導入したのはこれ。
サイズ製「峰COOLER」の子分のような感じの「隼風」です。
ミッドシップファンとゆー響きがなんかしびれます。
峰COOLERよりも1センチくらい小さいですが、まぁいいでしょう。
ってゆーか、ビックカメラには峰Coolerがなかった・・・(´・ω・`)

さて、セッティング開始。
まずはリテールクーラーを外して元々付いていたシリコングリスをふきふきします。
セントラル・ドグマがむきだしの状態デス。

箱から取り出した隼風。
かっちょいいです。
かっちょよさと冷却能力はたぶん関係しないと思いますが、やっぱりかっちょいいものはいいです( ´∀`)

intel775ソケット用のブラケット取り付け。
説明書が入ってないのはいかがなものかと思いますが、まぁでも取り付け方法自体はとてもシンプルです。
ってゆーか、これで合ってるよね?

マザボに取り付けたところ。
なんか低層住宅地にいきなり現れたタワーマンション! って感じのシルエットです。
これ以上大きくなると、もはやクリップ式では厳しいでしょうねぇ。

最後にPCケースに取り付け。
CPUファンの風はリア方向へ向けました。
熱効率を考えたら上のファンへ向けるのが理想なのかもですが、現在上のファンを止めている状態なのであえてリアへ向けました。
これから本格的に暑くなってきて上部ファンも回さないときつい状態になったら、改めてCPUファンの向きも変えてみましょうかね。

BIOSの温度画面。
いい感じで冷えてます( ´∀`)
これであと10年は戦えます。
Antec P182 PCケース導入記 ~後編~
さて、ようやく組み上げ開始ですよ~。

まずはマザボをセット。
前のサイレントマスターと比べるとものすごい余裕の空間です。

ケース逆側。
実はこのPCケース、裏側配線ができるとゆー特徴があります。
つまり配線をすっきりさせることができるんですね~。
配線がすっきりすれば、エアフローも良くなるのでいいことづくめです。
とわいえ、実際にはケーブルの長さの問題もあってそう簡単にはいかなそうな気がします。

電源です。
サイズ製、550W「剛力」くんです。
さかきのPCは今までけっこう電源トラブルが多くて、そのたびにデカい電力のやつに替えていったらこんなになりました。
必要なケーブルだけ取り付けられるタイプなのでとっても便利( ´∀`)
しかし550Wっつったら、ちょっとしたドライヤーと変わらない電力だよなぁ・・・。

取り付け金具にセット。
写真からは見えないですが、裏側に制震対策のシリコン板が貼り付けてあります。
いろいろしっかりコストかけてますねぇ。

グラフィックカードを取り付けた時点でちょっと問題。
VGAとHDDのケーブル同士がかなり干渉してます。

VGAカードに電源が必要なためにこんな状態に。
せっかくの大きいケースでこれでは興ざめです。

なのでHDDを下段ベイに移動。
こっち側にもファンがあるし、熱源を分離させることで冷却効果はより高まるのではないかと予想。

せっかくなので裏側配線にも挑戦してみました。
どうです奥さん! なかなかすっきりした配線になったでしょう!

一番ふとーいメイン電源。
裏からぐるり。

ATX12V電源。
正直これが一番きつかったです。
ここまで持ってくるのに30分くらいケーブルと格闘してました。

裏側。
ATX12V電源ケーブルがぴーんと張りまくってるのがおわかりになるかと(笑)
ぎりぎりデス。
とゆーわけで、なんとか全部の配線が終了。
いよいよ電源投入といたしましょう。
さぁ見せてもらおうか! 連邦のPCケースの冷却効果とやらを!

変わってねええええええええ!!(;´Д`)
ってか、いきなり70度はあり得ないだろう!!
むぅ。
ちょっと改めてマザボを見てみる。
CPUファンは・・・うむ、ちゃんと回っている。
ファンスピードも申し分ない。
ヒートシンクも掃除機でしっかり吸い込んだから、効率が悪いってこともないだろう。
だとすると、残った原因は・・・・。
おそるおそる、ヒートシンクを固定しているクリップを押してみる。
ゆ、ゆるゆるしてるぅ~~~~~!!(;´Д`)
なんてこったい。
温度が上がっていた原因はサイレントマスターの問題とゆーよりも、CPUファンがしっかり固定されていなかったからだったのです。
実際、ゆるんでいたクリップを固定し直して起動し直してみました。

うむ! バッチリじゃないか!(≧∇≦)
しかし、もしかすると今回PCケース買わなくてもよかったのではないか? とゆー疑念がないこともないのですが、まぁいいのです。
こーゆー悪戦苦闘こそが自作PCの醍醐味なのです( ´∀`)
しかしまぁ、今回はずいぶんシロート臭いミスをしてしまったものです。
仕方ないのでAntecたんに慰めてもらうことにしましょー。

ビックカメラでもらったレジャーシートです。
頭に付いてるファンがかわいらしーですね。
Antec P182 PCケース導入記 ~中編~
さて、そんなわけでニューPCケースが宅急便で到着。

デカい。泣けるほどデカい。
まぁ大は小より臭いってことで、大きい方がより臭・・・じゃなくてエアフローがよいに決まっております。特に今回はこれからやってくる夏対策がメインテーマなので、こーいったPCケースが必要になったわけですしね。

出してみました。
うーん、ガンメタのアルミボディがめちゃめちゃかっこいいです。

そしてこのかっちょいい上部ファングリル!
PシリーズのいくつかのグレードからこのP182を選んだのは、このファングリルが決め手になったといってもいいくらいです。
あぁ、ミーハーなさかき。

フロントフェイス。
実にスタイリッシュです( *´∀`)
この外側を覆う遮音パネルは「アルミ・プラスチック・アルミ」の三層構造になってます。
適度な重量もあるので安定性も高そうですね。

フロントパネルをぱかっと開けたところ。
スイッチやHDDのアクセスランプはこのフェイスの裏に隠れてます。
前面からの吸気はフェイス脇にあるメッシュの部分からなされるため、非常に高い静音効果を得られてます。
フロントパネルをぱかっと開けると少し騒音がデカくなることからも、それなりに遮音パネルが効いてることがうかがえますね。

まだがらんどうのケース中身。
電源を納めるスペースは下にあり、独立した空間になっています。
エアフローも下に電源専用の冷却ファンがあり、完全に独立したエアフロー構造になってます。
すごいすごい。

上部に2つの12センチファン。
鬼のようなエアフローです。
鬼フロー(゚Д゚)
ちなみにこのファン、したのファン含めて3つともファンコンが付いてるんですが、なぜか電源がデカいタイプになってます。そのためマザボに差し込んで回転数をASUS Probeでチェックする・・・といったことができません(´・ω・`)
もしかしたらなにか方法があるのかもですが、さかきはよく知りません(´・ω・`)

電源側空間のファンはここ。
こっちも12センチです。
これにCPUファンとグラフィックカードのファン、それに電源に付いたファンの合計6つがばっふんばっふんと回るわけですねこのPCケースの中で。
・・・多いよなぁ。

裏から見たところ。
電源が下にあるのはとても違和感があります。
写真では見づらいですが、キーボードコネクタの上あたりに、上部2つ用のファンコンが固定されて付いてます。
ちなみに電源側のファンコンは、なぜか宙ぶらりんのままです。
どこかに取り付けしたくとも、コードが短すぎてどうにもなりません(笑)
これはちょっといかがなものかって感じですなぁ。
まぁ下部のファンコンはそうそう使うこともないんでしょうが・・・。

水冷クーラーのホース用の穴があいてます。
水冷・・・・。
なんか自作PCではイマイチ流行りませんねぇ・・・。
さかきも一度はやってみたいと思いはしますが、まぁコストがかかる割には結局エアフローは必要になってしまうので完全ファンレスにできないってゆーのがなぁ・・・。
そもそもラジエターにファンが必要ってのがアイロニー(゚Д゚)

電源室との壁にはこんなスライダーが付いてます。
まぁセパレートっつっても、どうしたって電源からのケーブルを上部にまわさなきゃならないですからねぇ。
ここへふっといケーブル通したら、後はスライダーでキュッと挟みます。
ビクンとします。
・・・そういえば昔、穴おばs(ry

さて、3.5インチベイです。
このようにガシャンと取り外してドライブをスライダーにネジ止めします。
とてもしっかりした作りです。

スライダーシャーシとドライブのネジ止め部分にはこのような「ぷにゅぷにゅシリコン」が付いてます。
制震効果が非常に高そうです。

下側の3.5インチベイにも同じようにぷにゅぷにゅシリコンが付いてます。
こっちにはシャーシレールはありません。
どちらのベイも、本体と接続させるスライダーがかなりしっかりとした作りになっていて、非常に好感が持てます。

メイ子も箱に入るほどの喜びようです( *´∀`)
そんなわけで、続きはまた次回~。
Antec P182 PCケース導入記 ~前編~
プロフィールにも書いてますが、さかきのメインマシンのPCケースはサイレントマスターとゆーちょっと前のジャパンバリューの製品です。

こんなやつです。
ケースほぼ全てがアルミで作られており非常に高い冷却効果、溶接部分なし、内側に吸音パネル、オープンドライブベイにはすべて隙間を埋めるスポンジをはさむことで徹底的に密閉、ドライブベイのネジ取り付け部にはすべてスポンジクッションを使って制震処理、さらに付属するネジはすべて真鍮製を使うことでアンテナ効果(ノイズ)を低減。
なにしろ徹底的に静音にこだわったお気に入りのPCケースであります( ´∀`)
が。
欠点が2つ。
1つはあまり大きくないので、メンテナンスがやりづらいってこと。
もう1つは・・・やはり熱対策。
徹底的な静音処理をしてあるとゆーことは非常に高い密閉処理がなされているとゆーことでもあるわけです。
つまり、エアフローがよろしくない。
そもそも、前面は完全密閉されておりエアが入ってくるところがありません。
底面にある小さいファンから吸気して、背面のこれまた小さいファンとプラス電源ファンにて排出しているだけなのです。
シャドウベイのHDDなどに至ってはエアフローが一切なく、アルミケースそのものの冷却効果頼みって感じです。
まぁつまり、このケースでCPUをぶん回すような使い方をするなよ! と、ケースの全てのパーツからそんな主張が伺えるわけでして、そんなものを仕事でごりごり使いまくっているさかきに問題があるわけです。
でまぁ、それを裏付けるような最近のPC状態。

高いです。
ひじょーに高い温度です。
ちなみにこれはアイドル時です。ちょっとCPUに負荷かけるだけで80度とかいっちゃいます。
80度って、けっこうすごい温度じゃなくって?!
すごいってゆーか、ヤバいです。
ずいぶん前から、ケースの側面を開けて小さい扇風機で風を送るといったことをやってましたが、どうも最近それでも温度が下がらない。
そんなわけで、いい機会だからおニューのケースを導入しようってことになりました。
いろいろ調べてみましたが、やはり今だとAntecのPシリーズのケースがとてもかっちょよく、そして冷却性・静音性に優れてそうな感じがします。
少なくともビックカメラで実物を見た限りではかっちょいい!!(゚Д゚)
そんなわけで、今回はいくつかある中でP182とゆーグレードをチョイス。
箱がやたらデカいので発送してもらうことにしました。
とゆーわけで、続きまふ。





