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極薄トレス台、らんぷシート導入

いや~、もうすっかり春ですね。みなさまいかがお過ごしでしょうか。
さかきはひたすらペンの練習の日々であります。

先日の記事にもあった通り、いろいろ考えた結果ペンまではアナログでやることに決定しました。いや~、「デジタルで描こう」などとゆーコーナーを作っておきながらデジタルで描かないことを決めてしまった私でありますが、まぁそれはそれ。人生なにが起こるかわからないってやつでして(ぉ

まぁそれはともかくとして。
もともとアナログペンに関してはヘタレまくりのさかきだったのですが、さらにずっとデジタルでしか描いてなかったおかげでもはやペンに関してはシロート同然といった感は否めません。が、そんな難関も乗り越えていかなければならないのがエロマンガ家の宿命であります。なんとかしなくてはなりません。

なんとかしなくてはならないと言えば、アナログ作業のための環境作り。
今までさかきの机の上にはタブレットとその他入力機器しかなかったわけですが、ここでアナログ作業をしようとするとちょっとスペース的に問題が出てきます。特にトレス台
ウチにあるトレス台アニメーターが使うようなやたらデカいやつなので、これを置いてしまうともう狭くてPCの方の作業がなにもできなくなってしまうのです。
そこでいろいろ調べた結果、どーやら「らんぷシート」とゆーものが薄くてよいらしい。

らんぷシート外箱

サイズはやっぱりA3が欲しい所ですね。
新宿のToolsがけっこう安かったのでそこで買ってきました。

らんぷシートと通常のデカいトレス台

後ろにあるのが今まで使ってた(使ってないけど)デカい方のトレス台。
う~む、A3でもこんなにコンパクトに見えてしまいます。

らんぷシート中身

中はこれだけ。
上に乗ってる黒い物体がインバータ兼ACアダプタです。スイッチもここに付いてます。
電源コードはしっかりしているのに本体との接続配線が悲しくなるほどか細いです。しかも発光面の配線部分もむき出しでとても怖い。このあたりはもうひと工夫欲しいところなんですよねぇ…かなり不安があります。

らんぷシート設置完了

とりあえず、設置完了。
波動エンジン接続! 点火!

らんぷシート発光ぴかー!

無事ぴかっと光りました。
まぁ実はお店で買う時にちゃんと動作確認はしてくれてたんですけどね。
Tools新宿店はとても良いお店です( ´∀`)

さて、らんぷシートと言えばよく言われているのが「作動音のうるささ」と「発光の弱さ」です(まぁ配線の貧弱さも言われてますが…)。

作動音に関しては、まぁピーいうてますな。
耳障りとゆーほどじゃないですが、決っして静かじゃないです。まぁさかきの場合、作業中は音楽を死ぬほどでかく鳴らしているのでさほど気にならないです。まぁ気になる場合はインバータを遠くに置くとゆー手もあります。スイッチも遠くなりますが(笑)

ちなみにEL発光体もわずかですが音を発生させてます。まぁアクリル板に耳を当てないとわからないレベルですけどね。
あと発光ですが、言われている通り決して明るくはないです。
でも別に「暗くてよく見えん!」ってほどでもないです。

らんぷシートで下描きを透過

まぁこんな感じですね。
写真では紙を上にぽんと乗せただけなので、紙の端っこの方が湾曲して隙間が空いてしまっています。
なので少し見づらいですが、実際はけっこう見えます。まぁここで使ってる下描きはプリントアウトしたものなので、鉛筆線だともうちょっと薄くなりますけどね。いちお鉛筆線で描いたやつを実際にペン入れしてみましたが、ちゃんと問題なくペン入れできました。

とゆーわけで、賛否両論がやたら激しいこの「らんぷシート」ですが、さかき的には大満足です。
なんたって厚さ5.5ミリですよ奥さん!
ほとんど机と一体化した感じでとても快適に使えます( ´∀`)
発光がそれほどきつくなくてインバータなので目にも優しいしね!

・・・耳には優しくないけど。

デジタルで描くためのPC環境

技術の進化はとても早いものです。
大枚はたいて最新のマシンを組んでやったぜやっほう! ・・・とか思ってても、なんか1年もすると「俺のマシン、なんかゴミじゃね?」って気分になってしまいます(´・ω・`)
まぁでも、ソフトもハードも進歩していく姿を見るのは楽しいものです。
使えばもっと楽しいし、自分のやりたいことに組み込んでいくのはさらに楽しいものなのです( ´∀`)
そんなわけでさかきは、まだIBM-DOS5.01&Windows3.02の頃からデジタルで絵を描くことを追求し続けてまいりました。言うまでもなくMacなんかには目もくれません。

なにがMac&フォトショップだ!
なにがPC-98&まるちぺいんとだ!
俺はIBM-DOS&TEMPRA-GIFで絵を描き続けてやるぜ!

・・・・・・・・・。
・・・などと思ったのは昔の話です。
そんな話はひとまず置いといて。

とりあえず現在のさかきのPC環境を紹介するページなのでしたここは。
自作マシンなので時期によって環境はしょちゅう変わります。
なのでひとまず以下は2007年3月現在のものです~。

メインマシン -Hawk-

CPU AMD Athlon 2800+
マザー ASUS A7N8X
メモリ 1.5GB
HDD 120GB
ビデオカード RADEON9600 Pro
OS Windows XP Sp2
モニタ Samsung SyncMaster213T
メモリぶっ壊れたりBIOS飛んだりするたびにアップグレードしてます。
自作の醍醐味じゃのぅ~。ケースはサイレントマスターを使ってます。このケース、静音&制振パーツがふんだんに入ってるのでとても満足度は高いんだけど、いかんせん小さいです。メンテナンス性が非常に悪い。
ビデオカードはすさまじい進化をしているよーですが、まぁ我が家ではこれで十分かな。とりあえず3Dゲームもそこそこ動くし。

サブマシン -Gazelle-

CPU intel Celeron 950MHz
マザー AOpen AX3S Pro-U
メモリ 512MB
HDD 120GB
ビデオカード ELSAのGeForce4MX
OS Windows XP
モニタ MITSUBISHI RDT17
現在はアシさん用の作業マシンです。ちぃとマシンパワーが貧弱なんですが、まぁなんとかならないこともない。ただ問題は三菱の腐れモニタの方。まぁ安物を買った報いではあるんですが、仕事用にローエンドは使えないなとゆーことを再認識。
メインマシンのバックアップ倉庫にもなってます。

モバイルマシン -Tiger-

Toshiba Libretto L2
CPU Transmeta Crusoe TM5600 600MHz
メモリ 256MB(MAX増設済み)
HDD 10GB
ビデオ S3 Savage4
OS Windows 2000 Professional
現在メインのモバイルPC。今となってはその処理速度の遅さがかなり致命的になっているのですが、基本的に使用用途がテキストのみなのでさほど苦にはならないです。
とにかくキーボードが打ちやすいので、外でネームを考える時に重宝してます。大容量バッテリを搭載したので6時間くらい稼働してくれます。重いけどね・・・。

PDA1 -Eiji-

Sony CLIE NX-70V
intel(R) PXA250 200MHz
メモリ 16MB
外部メモリ 512MB MemoryStick
OS 日本語版PalmOS(R) 5(Ver5.0)
とてつもないその機動力と使い勝手のよさで手放せなくなってしまったPalm端末。メインはPIMとアイデア管理。いつでもどこでも…それこそ歩きながらでもメモがとれるのはGraffitiだけと言い切ってもよいと思う。この良さがわかるのはpalmを使った人だけだろうなぁ。

PDA2

NEC MobileGear for DoCoMo
CPU i486SX相当(33MHz…だったっけ?)
メモリ 2MB
HDD なし
OS PC-DOS / UniShell
なんたってこのサイズでPC-DOSが動く! FD&VZエディタ使いまくり!
まったく最近の若いモンはGUI環境などとゆー軟派なものばかり持ちたがってからに。やっぱり男は黙ってコマンドライン! これで決まりでしょう!
…な~んて思ってヤフオクから入手したものの、あまり使わないうちにその座をpalmに明け渡してしまった。やっぱりDOSではPIMですらすでに苦しい。
ってゆーか、ドコモバはデザイン悪すぎ!
あの色ではちょっと持ち歩くのは恥ずかしいぞ。やっぱNEC純正のMC-MK22にしとけばよかったか…。まぁどちらにしても持ち歩くにはちょっと大きすぎるね…今となっては。

モニタ

Samsung SyncMaster213T (21.3インチ液晶ディスプレイ)
MITSUBISHI RDT17 (17インチ液晶ディスプレイ)
SONY CPD-G500 (21インチトリニトロン)
メインは21インチ液晶。輝度も高く、非常に安くて良いモニタです。VESAアームを取り付けて自在に動かせるようにしてあります。こりゃもうCRTには戻れませんなぁ・・・。
サブマシンの三菱はサブマシン用とはいえ、かなりひどい。「階調がわかりませ~ん!」とアシさんがしょっちゅう騒ぐほどのひどさです。すみません、そのうち新しいやつ買います(´・ω・`)
G500はもはや置き物って感じ。色合いがスカスカです。

スキャナ

EPSON ES-6000
A3対応スキャナはマンガ制作には便利。見開きのネームを分割しつつ取り込むことができます。
…とわいえ、今はネーム段階からPC作業なので使うことはほとんどないのです。かなしー。

タブレット

Wacom Intuos2 i-920 USB ×3台
Wacom Intuos3 PTZ-630 (未使用)
メイン、サブともにIntuos2。これがないとまったく作業にならないため、予備にもう1台押し入れにしまってあります。さかきの場合ストロークペンじゃないと描けないため、最新モデルのIntuos3は選択肢に入りません。あのカッコよさに惹かれてウカツにも1つ買ってしまったんですけどね…。バネ付きのストローク芯はあまりにもショボすぎた。
結局Intuos3は押し入れ行き。

プリンタ

Canon LBP-1810 +128MB増設 (マンガ原稿出力用)
Canon PIXUS IP7100(カラー原稿などのカンプ用)
メインのマンガ印刷はLBP-1810。A3対応リアル1200dpiはマンガ原稿のためのスペックといってもいい。まぁ実際には原寸で出力することがほとんどなのでA4でも問題はなさそーですけどね。
以前使用してたPM-3000Cが壊れたのでキャノンのIP7100を購入。キャノンプリンタのいい所はヘッドがヘタレてきてもまるまる交換できてしまうところ。このあたりはエプソンにも見習ってもらいたい。
カラーでA3ノビが印刷できなくなったんだけど、まぁどーせ使わないしね。ポスターなどの出力は出力センターとかにお任せ~。どうせ使うのは年2回だけさ(笑)

マンガ制作

Adobe PhotoShop7.0J
Comic Studio3.0EX
PhotoShop5.5はXPsp2を導入したらまともに使えなくなりました。仕方がないので7.0を使う私。
Librettoで字コンテを起こし、コマ割りとかは紙に描いて、そっから先のネームから仕上げまでComicStudioで作業。その後PhotoShopを起動してEPS化して終了。
カラー原稿に関しては、ほぼPhotoShopにて作業。ComicStudioとの連携プレイもちょっとあり。

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