●イカス! サブキーボード「X-Keys」
2006年03月04日
ええと、この記事はもともと雑記にあったのですが、せっかくなのでこっちに持ってきました。
さて、前にも書きましたがさかきは左利きです。
昔「わったしの わったしの 彼はぁ~♪」などとゆー歌がありましたが、
残念ながら私の彼はパイロットです(ぉ
まぁ意味不明な話はさておき、前回はスマートスクロールを買ったとゆー
お話でしたね。いや、もちろんあんなものはすぐに捨てました。
結局ワコムストアで4Dマウスを通販するとゆー、ごくあたりまえの決着となった
わけなのですが、まぁいろいろ調べましたよ。生き残るために。
アナログのマンガ描きかペンとかにこだわるように、下描きからデジタルでやってる
私にも・・・いや、デジタルでやってるからこそ死にものぐるいなわけです。
特にマンガのような「物量で勝負」する作業の場合、単発イラストなんかとは違って
ほんの少しの効率の差が最終的に大幅な時間差になって現れてきます。
で、結局私は何を選んだかとゆーと、

これ。
いわゆるプログラマブルキーボードってやつで、自分の好きなショートカットを
げしげしと割り当てることができるとゆーシロモノです。この手のものは並行輸入品
になってしまうことが多いのですが、まぁ良いモノは良い。

で、実際にショートカットを割り当てた所。
こいつのいいところは、このようにキートップに書き入れることができるところですな。
これをやらなくてよいのなら、「窓使いの憂鬱」などのキー配置変更ソフトを使って
市販のUSBテンキーとかで代用するって手もアリです。ただしこれをやるとテンキーで
数字を打つことができなくなります。
このくらいの大きさなので、まぁタブレットの上に置いて使えるかなと。
実際には高さがあるのでタブレットの真横に置いて使いました。ごつい割りには
意外なほど手が置きやすくてびっくりです。薄っぺらいUSBテンキーなんかよりも
断然使い勝手がよい。「がすがす」って感じのキータッチもけっこう私好みです。
4Dマウスと違って場所が限定されてしまうという欠点がありますが、なんたって
キーの数が段違い。メインキーボードへのアクセスが減るとゆーのはかなりの効率
アップにつながります。
さて。
人間の欲望とゆーのは底なしです。
快適になったらなったで「もっと快適に!」と思うようになるのは必然で、それこそ
水が高きから低きへ流れるがごとく人間は堕落していく生き物なのです。
もっともっとショートカットを!
もっと便利に! 快適に!
メインキーボードにアクセスすることなく
すべてを右手のみで制御せよ!!
そこで真打ち登場!

どうだい奥さん! 無敵の58キーですよ!
ComicStudioの中での下描き、ペン入れ、仕上げ作業におけるほぼ全ての操作を機能的
かつ迅速に、まったりとしていてそれでいてしつこくなく、舌の上でトロリと溶ける
ようなこの味わい! これこそ究極の左利きのためのツールと言えるでしょう!
もう海原雄山にだって負けません!

そんなわけで配置してみました。
さすがにデカいです(笑)
そしてマウスが遠くなりました。
ただ見た目よりもはるかに使い勝手はよいです。このあたりはさすがですね。
Shift、Alt、Ctrlなどのモデファイヤキーまで配置できるので操作性は一変します。
もはやこれなしではCG作業ができないくらいお気に入りになりました( ´∀`)



